近代口腔科学研究会雑誌

 

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下が記念すべき11の表紙の拡大写真

 

20年前の例会風景//現在も同様に継続中!!

 

歯科医療とはなにか絶賛発売中です。

このホームページでも申し込みできます。

 

 

下の写真が飯塚哲夫先生

埼玉県上尾市愛宕1-3-2

渋谷病院院長

 

 

衛生士学校のご案内・・・・・・

 

埼玉歯科衛生専門学校 

知音学園(ちいんがくえん)//上尾市

    理事長.飯塚哲夫

 入学願書や衛生士募集希望の方は

上記より学校のHPへリンクして見て下さい。

 

●学校の臨床実習施設渋谷病院です。

 

 

                       渋谷病院(近代口腔科学研究会)への

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通称ススム会雑誌といいました。 ISSN0285-1113

この雑誌は年3回発行されていました。毎月の例会でのディスカッション等をまとめて掲載してあります。いっさい広告などのない雑誌で一見するとむずかしそうな雑誌ですが熟読して頂ければその良さがわかっていただけると思います。

左下の拡大写真は多少見にくいとは思いますが、第1回目の記念すべき雑誌の拡大写真です。目をこらしてみるとわかると思いますが1975430日発行とあります。今年2001年を迎えたわけですからざっと26年になります。また、発足から今年で30周年を向かえます。そこでこれを契機に平成139/2から新たな会として運営されることになりました。基本的な方向はかわりませんが多少は形が変わり雑誌も発行されていく予定になっています。

今までの雑誌は歯科医師はもちろんですが歯科衛生士や歯科技工士にも購読者がいますし各県の歯科医師会や大学の図書館にもおかれています。しかし、まだまだ知らない人も多数おられました。

この雑誌の一つの特徴としては「歯科界の雑誌から」というテーマでディスカッションしていますが、問題があると思われる論文に対しては名指しで異議をとなえています。それに対しては過激な雑誌だという意見をお持ちの方もいるようですが歯科界全体のレベルアップとしては必要不可欠なことであると思って掲載しています。いろいろな論文を読んでそこに書かれていることに何の疑問も持たないことのほうが不自然なことではないでしょうか。

詳細に関しましてはこちらへどうぞ。(雑誌紹介)

そして会や雑誌に対してどんなことでも結構ですから建設的なご意見を頂きと思います。

今、歯科界は大変厳しい時代に直面しています。「現在の歯科界のレールの延長線上には我々の未来は決してない」という飯塚先生の『1980年代の歯科医療』(61.2合併号)の講演会のことばを実感しているところですが、別なレールを自分で自力で見つけて突き進んで行こうではありませんか。

歯科のホームページを開設している皆様へ

今インターネットが花盛りです。ホームページをみるといろいろな情報が簡単に手に入る時代になりました。しかし、その情報の山も何が必要で何が不必要かということが分かりにくいところが難しいところでもあります。それはそれぞれの人によって価値観等の違いにもよるとも思いますが。・・いずれにいたしましてもこのホームページとリンクを希望する方がおりましたらメールでご連絡下さい。ご検討させて頂いてもしもお互いにメリットがあるようでしたら相互にリンクしあってより多くの歯科界の方々に我々の情報をお知らせして行きたいと考えております。       

*mailto:muratada@nnet.ne.jp

*下が埼玉歯科衛生専門学校           

*その下が周辺図